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日本春蘭と呼べるのは・・。

日本春蘭と呼ぶのは、変異の出方によってそれぞれ名前が付けられて、そして登録されて、野生のジジババとは区別する事が多いようです。

愛好家の間では、春蘭として一般的に野生のジジババとは区別し、花や葉にそして色や形状、斑等の変異の起きた種類を日本春蘭と呼んでいます。

日本春蘭、中国春蘭や台湾春蘭などと共に東洋蘭とも呼んでいます。

葉や花に特に何の変異も見られない一般の自生春蘭、花や、葉に特に何の変異も見られないとそれは、日本春蘭とは呼ばず、シュンラン、或いはジイババ又は、ジジババと呼ぶ事が多いようです。

野山に一般的に見られるこのジジババではあるが、よく観察すると、若干は差があるようです。

・葉が針鼠の様に一直線に立ち上がっているタイプ、
・葉の幅が広く折り目が浅いタイプ、
・葉の幅が狭く折り目が深ク、細い、タイプ、
・葉が垂れているタイプ、
・花の幅が広いタイプ、
・やや細いタイプなど。
を見かけます。

葉の色については、北斜面など、暗い環境にある固体程濃く、
西斜面などの日差しのきつい環境では葉焼けし薄い黄緑色となっている場合が多い様です。
自生地を見てきた限りでは、どちらかというと日当たりのよい環境にある株群の方が、花は付いている傾向があるようです。

これらは、蘭の生育の特徴をよくあらわしているのではないでしょうか。



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